2024年11月 5日 (火)

令和6年秋季学員懇親会開催

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10月12日(土)、第一ホテル鶴岡において、令和6年度中央大学学員会山形庄内支部の秋季学員懇親会が開催されました。

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(池田支部長の熱演)

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2024年7月28日 (日)

中央大学公開講演会開催

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毎年恒例の「中央大学公開講演会」が、7月27日(土)の午後2時から、鶴岡市中央公民館の大視聴覚室を会場に開催されました。

中央大学文学部教授の小林謙一氏を講師に招き、「災害の考古学~災害史研究および復興支援の一環として~」の演題でご講演頂きました。

ここ庄内でも各地に大きな被害をもたらした豪雨の直後で、開催が危ぶまれましたが、会場には学員

会会員と市民の方々を含めて70名ほどの方々にお越し頂きました。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

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2024年5月15日 (水)

中央大学公開講演会のお知らせ

中央大学と中央大学学員会山形庄内支部が共催する恒例の公開講演会が今年も下記のとおり開催されます。

              

日時  令和6年7月27日(土) 午後2時~3時30分

会場  鶴岡市中央公民館 大視聴覚室

講師  小林謙一氏(中央大学文学部教授)

演題  「災害の考古学~災害史研究および復興支援の一環として~」

入場無料(先着100名)

お問い合わせ 中央大学学員会山形庄内支部 佐藤(0235-22-7607)まで

考古学的手法による調査が、災害の予防や復興支援に繋がっているという、新たな視点を与えてくれる興味深い講演会となることと思います。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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令和6年度総会開催

中央大学学員会山形庄内支部の令和6年度総会が4月20日(土)に、「桃園」において開催されました。

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2023年5月15日 (月)

令和5年度 総会開催

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4月22日(土)、鶴岡市の中華料理店「桃園」において、令和5年度の総会が開催され、会員15名ほどが参加しました。

6月の学術講演会、秋の会員交流会を含め、すべての報告、提案が承認されました。

ただ、出欠の回答率や総会への参加率の低さ、会員数の減少は今後の課題として指摘されました。

また、コロナ禍のため集うことができなかった期間中に、何名かの会員が亡くなられたことも報告されました。学員会の発展に尽くされた方々に改めて感謝と哀悼の意を表します。

総会のあとは、桃園のお料理で懇親会を行いました。コロナを意識して席を余裕を持って配置していただいたり、大皿ではなく個々に配膳するスタイルに変えていただくなど、様々に気を遣っていただきました。皆さん大満足だったようです。

Dsc06740(最後は校歌斉唱で締めました)

懇親会の中で、新会員の紹介がありました。久しぶりの新会員の参加に、皆さん大変喜んでいらっしゃいました。

また、最近、東京を訪れた会員さんから、今年2月に竣工したばかりの「駿河台キャンパス」の様子が画像を交えて伝えられました。このキャンパスは4月からオープンしており、、ロースクールとビジネススクールの2つの専門職大学院を擁するプロフェッショナル人材の育成拠点となるとのことです。

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大学時代を懐かしみつつ、旧交を温めながら、母校の新たな挑戦にも思いを巡らした今年の総会でした。

次は6月24日(土)の学術講演会でお会いしましょう!

2019年6月23日 (日)

'19 公開講演会開催

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6月22日(土)の午後、東北公益文化大学大学院ホールにおいて、2019年度の公開講演会を開催しました。

講師に本学文学部教授の天田城介教授を招き、「超高齢社会・人口減少社会における社会設計のあり方」との演題で講演していただきました。

天田教授は、様々な統計資料を示しながら、「低成長、人口減少・超高齢化・労働力減少」という現代日本社会の問題を前提とした、新たな生存保障システムの構築の必要性を強調し、そのためには「イノベーションによる堅実な経済成長と社会的配分」という発想から社会を構想することが大事だと語っていました。

会場にはおよそ70名ほどの市民が集まり、熱心に話に聞き入っていました。学員の本間新兵衛市議の呼びかけにより、5名ほどの市議の方も参加していただき、今回のテーマが地元にとっても喫緊の課題であることを実感しました。

講演会終了後には、場所を「桃園」に移し、天田教授を囲んでの懇親会も行いました。

参加された学員の皆様、ご苦労様でした。
(土岐)

2018年10月12日 (金)

秋の行楽懇親会開催

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10月11日(木)の午後から、恒例の秋の行楽行事が開催されました。

今年は今一度、地元の歴史と魅力を訪ねてみようということで、内部公開中の国宝羽黒山五重塔と、御開帳中の重文黄金堂の拝観を行いました。

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あいにくの小雨模様でしたが、羽黒山五重塔内部の重厚な造りに一同感動し、また、正善院の副住職様からの丁寧なご案内のもと、黄金堂内の立体曼荼羅を体感することができました。

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その後は旅館「多聞館」に移動し、懇親会を行いました。

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季節の郷土料理と美酒をいただきながら話も弾み、途中には会員によるオカリナ演奏も加わって、あっというまに時間が過ぎました。
最後には母校の校歌、さらには中大節を皆で高らかに歌ってお開きとなりました。

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今回は平日の開催ということもあり、11名の参加にとどまりましたが、中身の濃い行楽懇親会となったと思います。
参加された会員の皆様、ご苦労様でした。(土岐)

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2018年4月29日 (日)

ハイパーサーミア市民講座in鶴岡のご案内

[ハイパーサーミア市民講座in鶴岡のご案内]

がん治療の新しい治療法として注目を浴びている「ハイパーサーミア」

この治療に用いられる治療装置を開発製造しているのが、中央大学学員会山形庄内支部副支部長の小田冶一氏が経営する株式会社庄内クリエート工業です。

その庄内クリエート工業が事務局となって、このたび「ハイパーサーミア市民講座in鶴岡」が開催されることになりました。

支部会員の方が経営する企業が大きく関わる最先端のがん治療技術。

その理論と実践、将来の可能性等について、ハイパーサーミアに造詣の深い三氏が熱く語ります。

多くの皆様のご聴講をお待ちしております。

日時 平成30年6月17日(日)午後2時~4時30分

会場 マリカ市民ホール

定員 350名 ※入場は無料です。

お問い合わせは・・・「東北にハイパーサーミアを広げる会」事務局

株式会社庄内クリエート工業 TEL0235-24-7922 (担当:今井)

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2018年4月23日 (月)

30年度支部総会開催

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鶴岡公園の桜はお堀の花筏となった4月20日(金)、鶴岡市内の「桃園」において平成30年度の中央大学学員会山形庄内支部総会が開催されました。

榎本顧問をはじめ22名(全会員の4分の1)の学員が参加し、全ての議案が承認されました。

Sdsc01824 また、今回が初参加となる弁護士の加藤静香さんも紹介されました。加藤さんは酒田出身で、現在、鶴岡商工会議所会館4階に「静香法律事務所」を開設されています。

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Sdsc01828 総会に引き続いての懇親会では、桃園の美味しいお酒とお料理をいただきながら、学生時代の思い出や支部のこれからの活動など、話に花を咲かせました。

参加された学員の皆様、ご苦労様でした。  

 ※次回の支部行事は、6月30日(土)の公開講演会です。

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2017年9月15日 (金)

秋の懇親会開催

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9月6日(水)の午後、支部の秋の懇親会が開催されました。

今回は、温海温泉において合宿中の中央大学空手部との交流会をかね、会員13名の参加を得て和やかに開催されました。

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